かれこれ1年弱は使っているデッキ。
公式記事で話題になって嬉しい。


・統率者
キイェルドーの背信者、ヴァーチャイルド

@生存者増強

・サイズ強化
Gauntlet of Might
魔力の篭手
Mightstone
スランの武具
今田の旗印
旗印
真鍮の伝令
ヘルカイトの戦争屋

・数増加
血の霧
エンバレスの宝剣
ストリオン共鳴体
審問官のフレイル

・ダメージ倍化
ラースの灼熱洞
双子神の指図

・除去耐性
ナザーンの槌
勇者の兜
屍賊の死のマント
速足のブーツ

・攻撃強制
ゴブリンの外交官
ローアン・ケンリス
卑血の芙巳子
夜毎の狩りの呪い
大会戦
ヘルカイトの戦争屋(一人二役)

・ブロック阻害
Raging River
こそ泥の兜
不敵な火花魔道士、ローアン
紅蓮の達人チャンドラ
先駆者の長靴
処刑人の頭巾
囁き絹の外套
精神異常

・アドバンテージ
実験の狂乱
Wheel of Fortune
占術の岩床
反逆の先導者、チャンドラ
地盤改変
終わりなき地図帳
記憶の壺
輪の大魔術師
魂の再鍛
ニンの杖

・妨害
倦怠の宝珠
呪われたトーテム像
唐突なる死
墓掘りの檻
大祖始の遺産
姥の仮面
月の大魔術師
混沌のねじれ
減衰球
真髄の針
破壊放題
締め付け
血染めの月
魔術遠眼鏡

・マナ加速
超次元レンズ
太陽の指輪
捨て身の儀式
水蓮の花びら
炎の儀式
猿人の指導霊
発熱の儀式
金属モックス
魔力の墓所
魔力の櫃

・土地34
冠雪の山×31(アイスエイジ版は縁があるらしい)
占術の岩床
古えの墳墓
宝石の洞窟


・勝ち手段
対戦相手をA,B,Cとする。
手番が 自分→A→B→C という順の場合、

ⅰ:Aに生存者を押し付けてB,Cを撲殺してもらう
ⅱ:残ったAを統率者ダメージで倒す


・立ち回り
生存者を大量生産する最終目標が「対戦相手の撲殺」なら、自分がコントローラーでなくても良いよね。
優先順位は

妨害>>>ブロック阻害>生存者増強>攻撃強制

妨害置物を出しヴァーチャイルドで生存者プレゼント、対戦相手が減速したところで生存者増強が基本的な流れ。
既にいる生存者ごと増強出来るとクロックが跳ね上がる。
マナ加速はほぼヴァーチャイルドの着地を早めるカードのみ。そのためテンポ重視で動きたい。

人によってはブロック阻害せずとも生存者を受け入れてくれたり、攻撃強制せずともライフを詰めてくれたりする。
「トークンいかがですか」
「殴り得ですよ」
は噛まずに言えるようにしておこう。


・殴り方
生存者の受け入れ先は「手番が自分の直後の対戦相手」が鉄則。ただし、黒やサクリ台をキーパーツとする相手は除外する。クレイドルや生物ドローの懸念はあるが、緑まで除外すると受け入れ先がない。

ここでのポイントは、同じプレイヤーを集中して殴り、生存者を押し付けまくることです。
兎に角これを主張したかった。間違っても均等に配布してはならない。


・生存者トークン
カッコいい。
赤であり人間ではないため、今田の旗印では+1/+1修正となる。

ヴァーチャイルドを使うなら、折角なので生存者トークンをたくさん用意しよう。

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